ある日、スズコの前を通ると

何か生えている。パイナップルみたいになっている。
近くで見てみる。

上から見てみる。


頭のくぼみにしっかり乗っています。
砂浴びした際にすっぽり頭のくぼみにおさまったらしい。
アジアゾウの特徴の1つがこの頭のくぼみです。アフリカゾウはこの部分は平らなので、こんなにフィットするのはアジアゾウだけなのでしょうか?

この日はしばらく頭から草を生やしていたスズコでした。
野生のゾウもこうなることあるのか?と不思議に思う飼育員 にしかわ
ある日、スズコの前を通ると

何か生えている。パイナップルみたいになっている。
近くで見てみる。

上から見てみる。


頭のくぼみにしっかり乗っています。
砂浴びした際にすっぽり頭のくぼみにおさまったらしい。
アジアゾウの特徴の1つがこの頭のくぼみです。アフリカゾウはこの部分は平らなので、こんなにフィットするのはアジアゾウだけなのでしょうか?

この日はしばらく頭から草を生やしていたスズコでした。
野生のゾウもこうなることあるのか?と不思議に思う飼育員 にしかわ
みなさん今年のGWはいかがお過ごしでしたか?今年は気温もちょうどよく過ごしやすい日が多かったですね。
さてかみね動物園では、GW中に特別イベントを開催しました。その名も「動物の体重展」。「動物の体重って、どのくらい?」という、シンプルだけど奥の深い問いをもとに、さまざまなコンテンツを用意しました。大勢のお客さまにご来場いただき、にぎわいあふれるイベントとなりましたので、その様子をご紹介しようと思います。

こちらのメインコーナーでは、本物の動物と同じ重さのオモリをみなさんに持ってもらいました。「へぇ〜意外と重い!」「わたしはカピバラと同じだって!」家族みんなでわいわい楽しむ声があちこちから聞こえてきました。体で感じた「重さ」を手がかりに、動物を見る目がちょっと変わる——そんな体験になっていたら嬉しいです。


今回のイベントで盛り上がりをみせたのが「巨大な体重計にのってみよう」というコーナーです。カバなどの大型動物を実際にはかっている体重計にみんなで乗って動物の体重に挑戦するというもの。サイ(1000kg)やキリンの体重(約800kg)を超えようと、見知らぬお客さまどうしが「もう一人来て!」「まだ足りない!」と声を掛け合いながらぎゅうぎゅうになる光景が生まれました。 しかしみんなでのっても結局サイの体重を越えることはできず・・・!改めて動物の重さを実感できる体験となりました。


動物にとって体重がいかに重要なサインであるか、飼育管理の視点から伝える内容です。会場には、16種の動物の体重にまつわるエピソードパネルとクイズコーナーを展示しました。測定方法、季節ごとの体重変化、飼育員のこだわり——数字の向こう側にある動物の姿を、各担当飼育員がつづっています。クイズも交えながら、楽しく学べるコーナーになりました。

じゃあ実際に動物の体重測定ってどうやっているの?ということで動物の体重測定の様子を間近でご覧いただきました。私たちが体重計に乗るのとは一味違う、日々のトレーニングの積み重ねがあってこその計測——とはいえ、当日はうまくいかないこともありました。それもまた動物らしくて、ご覧いただいたお客さまには生のようすを感じていただけたかと思います。



「体重」というテーマは、難しい知識がなくてもすぐに自分ごとにできる、入り口の広いテーマです。重さを通じて動物のことを考えると、いつもとちょっと違う景色が見えてくる——そんな面白さが詰まったイベントになったかなと思います。これからもそんな楽しい企画を考えていきますので、ぜひ今後もあそびにきてくださいね!
今年の4月から、かみね動物園の飼育員として働くことになった吉田です。
前職では伊豆大島にある大島公園動物園で飼育員として働き、ワオキツネザルの担当をしていました。
私にとって日立市は新天地であり、まだ来て1カ月しか経っていませんが、飼育員としてかみね動物園に来て感じたことを紹介していこうかなと思います。
飼育員が親切!
お客さんとの距離が近く、親身に話す姿をよく見かけました。そして、みなさまの優しさを感じながら園内の飼育研修をさせて頂きました。
実は、この感情は以前からも感じていたものでした。

動物園の飼育員を目指していた5年前、偶然かみね動物園に訪れましたが、急な雷雨の影響かゾウが外に出ていませんでした。途方に暮れていたときに飼育員さんが声をかけてくださり、ゾウが見えるところまで案内してくれ、さらにゾウの説明もしてくれたのを今でも憶えています。
その頃からほんわかとこんな動物園で働きたいなと考えていました。
動物って怖い...

獣舎に入ってまず思ったのが、やはり動物は怖いという事です。普段遠くから見ていた動物達は、いざ近くでみると予想以上に怖かったです。動物たちにとっても得体のしれない人が入ってきて怖かったんだろうと思います。ですが、私は飼育員にとってこの『怖い』という感情は大事だと考えています。なぜなら危機察知能力があり、逃げる体制が整っているからです。この怖いという感覚を大事にして、その中で動物とどう接していくかを思考錯誤していきたいです。
桜がきれい🌸
かみね公園内は多くの桜が咲いていて、桜に包まれながら職場研修を行いました。
日立市は桜が多く、その中でも動物園周辺は日立鉱山の煙害対策として植樹されたオオシマザクラが多く自生していると聞きました。そして、オオシマザクラとは前職で4年間暮らしていた伊豆大島にルーツのあるサクラです。
サクラと同じく私も伊豆大島から日立市にわたってきたという事に運命を感じ、私もオオシマザクラのように、この地域に根付き動物園を盛り上げていきたいです。

これらが私の1ヵ月で感じたことです。今後も色々な感情に出会うと思いますが、初心を思い出したい時にこの記事の戻ってこようと思います。新たな感情に出会ったらその都度発信していきたいと考えています。
そして、最後になってしまいましたが、このたびニホンザルの担当をすることになりました。
私のトレードマークは天然パーマですので、サル山付近で見かけましたらぜひ声をかけて下さい!
みなさまこれからどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして!
新人飼育員の津田です!
4月からかみね動物園の飼育員になりました。
担当動物はアナグマとウサギ(かばさんハウス横)です。
これから、日頃の動物たちの様子をお伝えしていきたいと思います!
さて、働き始めてから1か月が経とうとしています…。
以前は別の動物園で働いていたのですが、初めて担当する動物もいて、新しい環境でめまぐるしい毎日を過ごしています。
そんな私が1か月で見つけたかみね動物園の好きなところは、動物園から海が見える!!です。
園内でのおすすめポイントは、かばさんハウス横の道路です。
私が初めてかみね動物園に遊びに来た時も、海だ!きれい!と思って写真を撮りました。
ぜひみなさんも遊びに来た際には、こちらのきれいな景色をご覧ください!

そして、先日まで桜が咲いていました。
アナグマの展示場奥には大きな桜の木があり、晴れている日はとくに綺麗でした。

こんな風に季節や自然を間近に感じられるのもかみね動物園の素敵なところです!
みなさんもかみね動物園の好きなところを見つけてみてください!
(アナグマ、ウサギ担当 つだ)
ヤギの寝室に寝台を設置してみました。

大人気! 5頭も乗れたんだね。
ということで、外にも作ってみました。
が、ヤギの展示場は斜めの勾配がついているのをすっかり忘れていたので、台も斜めになってしまいました。
先輩が作った台は平行なのに。
でも、斜めの台にも乗ってくれたのでホッ。

そのうち直すので、もう少し待っててね。
ヤギ担当 にしかわ
毎日、これは絶対使うってものありますよね。
文具だと消しゴムや鉛筆?家ではタオルやスポンジ?
キリン担当者にとってなくてはならないものはこれです。

穴あきちりとり!これは毎日の掃除で必ず使用しているものです。

健康なキリンの糞はこのように粒状でころころしています。
これを熊手で集めてちりとりに入れるのですが、このままでは彼らの床材用に入れた砂も一緒に捨てることになります。それはもったいない。
。。。という事で


このように振って

じゃーん。砂だけ落ちて糞が残りました。
こうすれば床材を減らさず糞だけ片づけることができます。

ちなみに、昨年5月生まれのココナの糞(左)は大人に比べるとこんなに小さいです。
以前は砂と一緒に穴から落ちてしまいましたが、今ではしっかり糞だけ残るようになりました。
こんなところからもココナの成長を感じます。

手前が母親のキリナ。奥がココナです。大きくなりました。

何にでも興味津々!
頭の高さは2m30cmを越えました。
ぜひ、会いに来てください!
(かわそえ)