日立市かみね動物園公式ブログ

太平洋の見える動物園!

かみねっちょ新聞は動物園のウラ話が満載!?

みなさんは動物園で発行されている園内新聞「かみねっちょ新聞」をご存じですか?

 

平成24年の7月から始まった「かみねっちょ新聞」。

発行当初は園内で行われたイベントや動物についてのニュースをお知らせするかたちで毎月発行していました。月日が経つにつれ徐々に内容を変えていき、現在では2か月に1回、動物のことや飼育員の取り組み、身近にある発見などを伝える媒体となっています。

 

さて、そんな「かみねっちょ新聞」ですが、過去の記事がすべて「どうぶつ資料館」にあるのをご存じですか?

 

入って右側にある本棚の矢印部分。2025年12月現在、ここに存在します。

 

手書きだったり写真がいっぱいだったり担当者によって内容が異なる他、過去に飼育していた動物が出てきたりするなど、その当時の担当者主観で様々なことが掲載されています。毎月職員たちが考えながら書いた記事が満載で、今読んでも新たな発見があるかも!?どうぶつ資料館で休憩する時などにぜひパラパラっとめくってみてください。

 

そして、直近1年の記事は、動物園入口奥の建物から2階へのぼる階段に掲示しています。飼育作業の合間に撮ったお気に入りの写真も一緒に貼りましたので、併せて見ていただけたら嬉しいです。

 

最新号は、動物園入り口、はちゅウるい館、チンパンジーの屋内観覧室に設置してあります。日立市役所にも用意していますので、ご来園の際はぜひお手に取って読んでみてください。

 

 

また、なかなか来園できないよという方にも読んでいただきたく、動物園HP内にある「かみねっちょ図書館」にも収蔵しています。ダウンロードして読むことができますので、ご来園が難しい方はこちらからどうぞ!

HPのここをチェック!

 

毎号違った内容でお届けしています!ぜひご注目ください。

 

(過去の4こま漫画もおすすめ ところ)

家畜といえども

 動物園で展示されている動物というと,、ゾウ、キリン、ライオンなどの野生動物をイメージするかもしれませんが、モルモットやヤギ、ニワトリなどの家畜(人の管理下で飼育され、人の利用目的に合わせ改良された動物のこと。産業動物や伴侶動物、実験動物など)も展示されています。

 実は、今年度よりウコッケイの飼育担当になりました!

ウコッケイ、ニワトリの一種です。
小型で体重は1キロ前後、羽は黒色と白色があります。皮、骨、肉、内臓まで黒色です。

 家畜と聞くと「人に慣れている」というイメージがありますが、いざ飼育してみると…な、慣れていない。

 

 ちなみに普段の様子はこんな感じ ↓

入口の前でエサを待つウコッケイ

掃除のときは、離れて飼育員の様子を見ています

 飼育員が獣舎の中に入るのは掃除など飼育作業のときだけ。逃げ回ることはないですが、遠くからジーと様子をうかがい、エサもその場から離れてからやっと食べ始める慎重ぶり。エサが欲しくて入り口前で待っていても、部屋に入ろうものなら逃げられます。ウコッケイは用心深く慣れるのに時間がかかるタイプとはいえ、ここまで避けられるとは…。

 

 では、ほかの家畜たちはどうでしょう?ふれあい広場のモルモットとシバヤギをみてみると…

・モルモット

ふれあい広場のモルモット

 膝の上の乗るモルモット。事前にふれあいの練習をしており、十分に慣れた個体からデビューします。膝の上で寝てしまうこともあります。

 

・シバヤギ

 飼育スペースと観覧スペースは柵で区切られています。日中はお客さんからもエサをもらうことができ、つわもの達は身を乗り出してエサを受け取ります。

※動物の体調に合わせ販売エサの量を調節しているため、なくなり次第終了となります。

エサを食べるヤギたち

 な、慣れている…。なぜこんなにも違うのか…!!

 

 そもそも家畜には「従順性(人へのなれやすさ)」という行動の特性があります。これがあるからこそ、野生動物から家畜化が進んだといわれます。とは言え、家畜化されたすべての動物が必ず人に慣れるわけではありません。あくまでなれやすい性質をもっているだけで、最終的に慣れるかどうかは、その後の飼育環境に大きく左右されます。  

 現在、動物園で暮らしているウコッケイは、家畜としてではなく展示動物として飼育されています。動物園で飼育されているほかの野生動物と同じように、生態に合わせた環境で飼育・展示しており、家畜として飼育されているニワトリに比べると、人と接する機会は少なめです。

 ふれあい広場の家畜たちも展示動物ではありますが、ふれあいやエサやりなど人と間近に関わる機会があります。また、モルモットはふれあいに向けた練習も行っているので、ウコッケイとは飼育状況が大きく異なります。

 同じ家畜といえど、その距離感は飼育環境に大きく左右されるんですね。

砂浴び中のウコッケイ(今の獣舎にお引っ越しする前の様子です)

閉園後は木の上に移動し寝ます(よくみると中央に白と黒のウコッケイがみえます)

 

 ということで、無理に距離を縮めることはせず、適度な距離を保ちながら、引き続きウコッケイと良好な関係を築いていきます。

 ご来園の際は、家畜たちの様子にもぜひ注目してみてください!

(実はカイウサギも担当しているけど、こちらにも警戒されている…飼育員ほんだ)

 

ヤギは道草をしない?

 

先日、ヤギとともに園内をお散歩しました。

食べることの出来るイネ科の植物を物色しにいこう!というのが目的だったのですが

・・・

全然食べない。

かろうじて、落ち葉を少々。

時期が悪かったのか、お散歩したヤギの舌には合わなかったのか…。

どちらにせよ、当園のヤギは道草しないようです。

来春は除草活動をしてもらうかぁと思っていたのですが、あまり期待できなさそうです。

 

ヤギお散歩は、気が向いた時におこなっていますので見かけたらぜひお声がけください。

 

ヤギの落し物にはご注意を ヤギ担当飼育員 西川

 

 

動物園の冬支度

あれだけ暑かった夏がうそのように、朝晩はすっかり冷え込むようになりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

動物園の木々も少しずつ色づきはじめ、季節はあっという間に冬の入り口です。

 

さて我々人間の世界ではそろそろ「冬支度」がはじまる頃。衣替えをしたり、早い人はもうコタツやストーブを出したり、エアコンの掃除をしてみたり・・・

では動物園ではどんな冬支度をしているでしょう?

 

ボイラー点検からはじまる冬

ゾウ舎やサイ舎などの大きな獣舎では、寒くなる前にボイラーの点検が行われます。ボイラーとは、いわば動物たちの大型暖房装置。お湯を沸かして、その熱を温風やパネルヒーターとして使うもので、寒い冬を乗り切るための生命線です。

ゴォォォォとボイラーが動く音は冬の訪れを感じさせます

半年ぶりにスイッチを入れるので、ちゃんと動くが少しドキドキ。修理が必要な場合は業者の方に依頼して、冬に備えます。

 

他の獣舎では、夏の間お世話になった扇風機を片付けて、代わりに赤外線ヒーターを設置したり、オイルヒーターを運び込んだり。冬支度の季節はまるで引っ越しでもしているかのような忙しさです。

おばあちゃんモルモット達の室内は早目に暖かく

一方、かみね動物園にいるペンギンや猛禽、ホロホロチョウやタンチョウなど、鳥類たちの冬支度は少し特別です。それが「鳥インフルエンザ対策」。

鳥インフルエンザとは、主に渡り鳥などが運ぶウイルスによる病気です。中でも「高病原性」と呼ばれるタイプは、感染した鳥が重い症状を起こし、短期間で命をおとしてしまう事もある、非常に怖いウイルスです。よくニュースで目にすることも多いかと思います。例年、国内では秋から冬にかけて野鳥の渡りが活発になるため、この時期は特に

注意が必要で、動物園では緊張感が高まります。

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そうそう、渡り鳥といえば園内で見られる野鳥でこんなのがいます。

ジョウビタキの♂。色鮮やかなオレンジが目立ちます。冬越しのためロシアや中国などの北方より日本へ渡ってきます

オレンジ色で分かりやすいので私が好きな野鳥です。ブログを書いている最中に園内で発見したので、余談としていれさせてください。

ジョウビタキなど冬限定で日本でみることのできる''冬鳥''を見つけるのも、季節の移ろいを感じさせてくれて楽しいです。

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話はもどりまして、動物園では鳥インフル対策のひとつとして、野鳥と動物園で飼育している鳥類たちの接触をさけるために、獣舎を防鳥ネットで囲って野鳥が入り込まないようにしています。しかし、今まで設置していたものは紫外線でボロボロになったり、破れてしまったので一度全て取り外し、新しいものを注文してもらいました。

防鳥ネットがないとやはり清々しい

届いたのがギリギリだったのもあり、鳥類担当は大慌て!全国各所で鳥インフルエンザの報告がちらほら上がり始めたなか、急ピッチで作業を進めました。獣舎全体を覆うので結構な重労働。そのうえ細かい隙間ができないようにかつ見栄えもできるだけ損なわないように気にしながらピーンときっちり張ります。

キジや猛禽たちの獣舎もきっちり張ります

ペンギン舎の作業風景

少し見えづらくなってしまいますが、動物たちを守るためにもみなさまにはご理解のほどよろしくお願いします。

 

このように書くと、鳥たちは寒さが苦手なのかな?と思うかもしれませんが、実は鳥は羽毛が生えているため、基本的にはとても寒さに強い生き物です。そのため冬に気を付けるべきは’’寒さ’’より’’ウイルス’’。飼育員たちは鳥たちの元気な姿を守るため、見えない敵との戦いを続けています。

 

さてちょっぴり動物園の冬支度を紹介してみましたが、こうして冬支度をしていると、あっというまに今年も終わりか~となんだか少し寂しい気もしますね。みなさんも冬の寒さとウイルスには十分気をつけてお過ごしください。

 

(最近風邪引いてばっかり 日野)

ゾウの身体測定

先日、アジアゾウの身体測定をおこないました。

まずはスズコから。

ロープで測定中

胸囲、足の周り、耳の大きさ、目の大きさ…。

測定中

結果

・胸囲:3.9m      

・肩甲骨~肢の裏:2m  ・肘から肢の裏:1m

・耳:縦75㎝ 横65㎝

・鼻長:2m 

・目:6㎝

 

 

お次はミネコ。

胸囲:3.3m

ミネコは胸囲だけの測定です。

 

先人たちの教えより、ゾウの体重を推定する計算式がこの世には何個かあります。

今回は胸囲を使用する様々な式で体重を計算してみました。

胸囲の場所

 

胸囲の数値で計算すると・・・

 

スズコ

参考にしたもの 体重を求める式 推定体重(kg) 備考
Chapman et al., 2016(雌, reduced model) −2562+15.0×胸囲 3288 kg ミャンマーの伐採ゾウデータ
Kanchanapangka et al., 2003(タイ) −2493.4 + 14.84×胸囲 3294 kg 飼育ゾウデータ
タイ式 21.11×胸囲 − 4424.78 3808 kg 出典不明

 

ミネコ

参考にしたもの 体重を求める式 推定体重(kg) 備考
Chapman 2016 −2562+15.0×胸囲 2388 kg ミャンマー伐採ゾウデータ
Kanchanapangka 2003(タイ) −2493.4 + 14.84×胸囲 2404 kg 飼育ゾウデータ
タイ式 21.11×胸囲 − 4424.78 2542 kg 出典不明

 

多少の誤差はあると思いますが、だいたいの体重を推定することが出来ました!

スズコ:約3500kg

ミネコ:約2400kg

当園にはアジアゾウ用の体重計がないので、

この数値をもとに今後の健康管理に役立てたいと思います。

スズコとミネコに体重の差がありますが、どちらも適正体重の範囲内でした。

今後のことを考えると、スズコは少しダイエットが必要ですね…

さて、実は10月にこの時のスズコの身体測定の様子をケーブルテレビJwayさんが取材してくださいました。11月に入ったらスズコの身体測定の様子はJWAYにて放送される予定です。

契約されている方はぜひ身体測定を頑張ったスズコをご覧ください!

 

先日初人間ドッグをうけた飼育員 西川

 

 

 

 

コツメカワウソ出産の一日

2025年9月14日に3頭の赤ちゃんが生まれました

生まれたての赤ちゃん




1頭目は8:00に室内を確認したところ、生まれていました。

普段の母リンの朝の様子は、室内観覧用のガラス窓の前で飼育員が来ないかを常に確認、飼育員が獣舎内に入ると室内の柵に張り付き、大声で熱烈歓迎!!

(要はお腹がすいているのです)

この日は、巣箱内でおとなしくこちらを観ていて、朝ごはんに興味を示しませんでした。

(逆に普段はおとなしい父カンタは落着きがなく室内中を動き回っていました。こちらも朝ごはんに興味を示しません。ちなみに父カンタは別の部屋にいて網と幅90cmほどの通路越しに母子の姿や声を見聞きできる状態)

出産は9月中かなと考えていましたので、すぐに感づきました。

そして、巣箱を慎重にのぞいてみると、母リンが大事そうに抱える10センチほど白い色の赤ちゃんがいました。

(最初に浮かんだ感想は、おめでとうございます。赤ちゃんを見せてくれてありがとう。赤ちゃんは、かりんとうぐらいの大きさなんだなぁー。あの食いしん坊のリンが朝ごはんを食べないのか、やはりただ事ではないな。と)

体が乾いた状態なので朝方に出産したと思われ、母子ともに元気な様子でした。

その後しばらく観察してみると、母リンは赤ちゃんをなめて、体を清潔に保ち、授乳する様子が観られ、子育てに積極的な様子。

赤ちゃんも乳首に吸付き、喉が動いているので哺乳できている様子。

こういった行動が観られなければ、人工飼育も選択肢になっていましたので、一安心!!

前日までの母リンのお腹の大きさを考えると、引き続き出産がありそうだと思われました。

(出産数の平均は2.7頭で、1回の出産で1~7頭生まれる)

午前中は、母子は落ち着いた様子で、時が流れました。

ここで悩んだのが、父カンタを母子と一緒にするか?です。

カワウソは、家族で子育てをする動物なので、早めに一緒にすることを考えていました。

しかし、上記で軽く触れましたが、体を通すことができない隙間などに頭や腕を入れてケガをしたり、大きな声を出して、壁や床を掻きむしる行動をとったりと普段は見られない興奮状態でした。

父カンタが母子に攻撃的になるのではないか、まだ母リンが出産する可能性も高いと考え、この日は一緒にするのはやめました。

 

お昼ご飯(私の)を手早く食べて、観察を続けました。

2~3頭目の出産は、午後1時30分に訪れました。

生まれる5分前くらいから母リンが、体を丸めて、力を入れるように震わせ【ギャギュギャギャギャ】と細かい発声ながら叫ぶような大きな声で鳴き始めました。

さすがにこの時は、一頭目に生まれた赤ちゃんに気を配れる様子はなく、赤ちゃんも【ミャーミャー】と母を呼ぶために甲高い声で鳴いていました。

母リンの様子が、想像していた出産の様子より、激しかったので、別の要因で苦しんでいたらどうしようかと考え始めた矢先に、、、

2頭目と3頭目が生まれました。

すぐに母リンは生まれてきた赤ちゃんを抱き、濡れている体をなめ乾かし、清潔にし始めました。

私が見る限りでは、赤ちゃんの頭が出ると同時に母リンが赤ちゃんを抱えながら出産しているように見え、頭が出た段階で、声を出さず、とても冷静な様子でした。

生まれてきた赤ちゃんは、すぐ鳴き始め、呼吸をしていることが確認できました。

しばらくすると、あとから生まれた2頭も授乳する様子が観られました。

カワウソは4つ乳首があるので、今回生まれた赤ちゃん3頭は同時に授乳することができます。

この時から母リンが赤ちゃんのおしりを積極的になめる様子が観られ、排尿排便を促す様子でした。お尻をなめられている赤ちゃんは、いやがっているのか、嬉しいのか、クスグッタイノカ(私にはいやがっているように見えますが)、白い尻尾を左右に振りながら、手足をバタバタする様子が観られました。

赤ちゃんが生まれたシルバーウィーク時期は、8月も終わり9月に入っていましたが、外は30度を超える暑さでした。

カワウソ舎は2024年に新しくなり、室内にエアコンを設置しています。エアコンのおかげで、室内を25度に保つことができ、気温については心配がなく、エアコンがあってよかったなーを実感しました。

(生まれる前までは、カワウソは野生で比較的暖かい地域の動物なので、あまり必要ではないのではと思っていましたが、赤ちゃんのことを考えると有難いと思うようになりました)

これが当日の流れと私が考えていた内容です。

次の日に父カンタも母子に合流でき、今も夫婦で子育てをしています。

赤ちゃんも50gだった体重が400g(10/14)になり、すくすく育っている様子です。

目も開いたのでそろそろ動き出すと思われます。

 

母リンは初産で心配しましたが(普段はやんちゃでしたが)、落着きがある立派なお母さんでした。

今思えば父カンタも、出産初日の興奮具合は早く子育てに参加したかったのかもと、思います。

今後、生まれた赤ちゃんの性別や名前について、お知らせできればと思いますので、お楽しみに!!

※下が現在の様子です↓

親子で昼寝

外に這い出る目前

目も見えてきました

飼育員なかむら

加湿器はじめました。

過ごしやすい秋晴れの日は動物たちも元気に過ごしていますが、日中の気温が20℃にもいかない日が増えてきました。

サルの楽園に暮らすサルたちにとって厳しい季節の到来です。

 

気温の低い日や雨の日などは、寝室の出入りを自由にし、サルたちが過ごしたい場所で過ごせるような選択肢を与えることが増えるかと思います。残念ながら寝室が見える獣舎の構造になっていませんので、動物たちが見えない日があるかもしれません。サルたちの体調管理を優先させていただく旨、ご了承いただければと思います。

 

冬の風物詩?日光浴をするワオキツネザル

暖房の効いた部屋でぬくぬく。

 

さて、サルの楽園の獣舎は、ありがたいことに冷暖房完備です。このおかげで小さなサルたちも体調を崩さずに過ごせているといっても過言ではありません。

私たち人間も寒いと暖房をつけるかと思いますが、ここで問題になってくるのが湿度。

昨年は、1月の一番低いときで15%という数値が記録されました。

 

年齢もあるかとは思いますが、クモザルやブラッザグエノンの肌の乾燥トラブルが発生しています。

獣舎に水を撒いて帰ったり、水桶をいくつか用意したり、タオルを濡らして床に敷いたり壁に吊るしたりするなど、いろいろ試行錯誤しましたが、あまり大きな効果はなし。

 

 

そこで、こんなものを導入しました。

 

遠心式加湿器です。以前の職場で使用していたことを思い出し、試しに購入してみました。

現在獣舎内はまるで熱帯雨林。目指せ!室内湿度50~60%!

10月現在は50~70%をキープ。ただ、夜の気温が10℃を下回ると40%程度まで下がってしまうことも。それでも10%よりはいいかな…。

今年の冬はこれで肌トラブルがなし。もしくは大きく軽減されるといいなという期待をしています。

 

年齢を重ねた個体も増えてきました。今後もできるだけ過ごしやすい環境で日々を過ごしてもらえたらいいなと思っています。

 

(若いころの肌の水分量よ戻ってこい ところ)